⑥ 情報セキュリティと実務対策

個人情報保護士311

問題

生体認証(バイオメトリクス)の精度を示す指標において、「セキュリティ上のリスク(他人の不正利用)」に直結するのはどちらか。

A本人拒否率 (FRR:False Rejection Rate)
B他人受入率 (FAR:False Acceptance Rate)✓ 正解
CCPU使用率
Dメモリ使用率

正解

B他人受入率 (FAR:False Acceptance Rate)

解説

他人受入率(FAR)は、誤って他人を本人と認めてしまう確率であり、これが高いとセキュリティホールになります。一方、本人拒否率(FRR)が高いと利便性が損なわれます(本人が入れない)。

分野解説:⑥ 情報セキュリティと実務対策

情報セキュリティの実務対策を学ぶ分野です。ISO27001(ISMS)、CIA(機密性・完全性・可用性)、リスクマネジメント、暗号化、アクセス制御、ログ管理、インシデント対応(漏えい時の報告義務・本人通知)、テレワーク時のセキュリティ、クラウド利用時の留意点などを整理。技術的な対策と組織運用の両面が問われる分野です。

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個人情報保護士について

個人情報・マイナンバー・セキュリティの実務資格

主催一般財団法人全日本情報学習振興協会
出題形式マークシート形式・100問
試験時間150分
受験料7,700円(税込)
合格基準個人情報保護法分野・情報セキュリティ分野それぞれ70%以上
難易度★★★☆☆(標準)
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