⑥ 情報セキュリティと実務対策

個人情報保護士309

問題

インターネット上の暗号化通信(SSL/TLS)で用いられている「ハイブリッド暗号方式」の仕組みとして、正しいものはどれか。

Aデータの暗号化には処理の速い「共通鍵」を使い、その共通鍵の受け渡しには「公開鍵暗号」を使う。✓ 正解
Bすべての通信を「公開鍵暗号」で行う。
Cすべての通信を「共通鍵暗号」で行う。
D暗号化は行わず、デジタル署名のみを行う。

正解

Aデータの暗号化には処理の速い「共通鍵」を使い、その共通鍵の受け渡しには「公開鍵暗号」を使う。

解説

ハイブリッド暗号方式は、両者の長所(共通鍵の速さ+公開鍵の鍵配布の容易さ)を組み合わせたものです。実際のデータ通信には共通鍵(セッション鍵)を使います。

分野解説:⑥ 情報セキュリティと実務対策

情報セキュリティの実務対策を学ぶ分野です。ISO27001(ISMS)、CIA(機密性・完全性・可用性)、リスクマネジメント、暗号化、アクセス制御、ログ管理、インシデント対応(漏えい時の報告義務・本人通知)、テレワーク時のセキュリティ、クラウド利用時の留意点などを整理。技術的な対策と組織運用の両面が問われる分野です。

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個人情報・マイナンバー・セキュリティの実務資格

主催一般財団法人全日本情報学習振興協会
出題形式マークシート形式・100問
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受験料7,700円(税込)
合格基準個人情報保護法分野・情報セキュリティ分野それぞれ70%以上
難易度★★★☆☆(標準)
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