⑥ 情報セキュリティと実務対策

個人情報保護士308

問題

「共通鍵暗号方式」の特徴として、正しいものはどれか。

A暗号化と復号に異なる鍵を使用するため、鍵の配布が容易である。
B暗号化と復号に同じ鍵を使用するため、処理速度は速いが、通信相手ごとに鍵を安全に渡す必要がある(鍵配送問題)。✓ 正解
Cデジタル署名に利用される方式である。
DRSA暗号が代表的である。

正解

B暗号化と復号に同じ鍵を使用するため、処理速度は速いが、通信相手ごとに鍵を安全に渡す必要がある(鍵配送問題)。

解説

共通鍵暗号(AES等)は処理が高速ですが、相手に鍵をどう安全に渡すかという「鍵配送問題」があります。また、通信相手が増えると管理する鍵の数が膨大になります。

分野解説:⑥ 情報セキュリティと実務対策

情報セキュリティの実務対策を学ぶ分野です。ISO27001(ISMS)、CIA(機密性・完全性・可用性)、リスクマネジメント、暗号化、アクセス制御、ログ管理、インシデント対応(漏えい時の報告義務・本人通知)、テレワーク時のセキュリティ、クラウド利用時の留意点などを整理。技術的な対策と組織運用の両面が問われる分野です。

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個人情報保護士について

個人情報・マイナンバー・セキュリティの実務資格

主催一般財団法人全日本情報学習振興協会
出題形式マークシート形式・100問
試験時間150分
受験料7,700円(税込)
合格基準個人情報保護法分野・情報セキュリティ分野それぞれ70%以上
難易度★★★☆☆(標準)
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