⑥ 情報セキュリティと実務対策

個人情報保護士298

問題

セキュリティ対策において、システムやネットワークの利用状況、エラー、アクセス記録などを時系列に記録した「ログ」を取得・保管する主な目的として、最も適切なものはどれか。

Aシステムの処理速度を向上させるため。
B従業員のプライバシーを侵害するため。
C不正アクセスの予兆検知や、事故発生時の原因究明・証拠保全(フォレンジック)のため。✓ 正解
Dディスクの空き容量を埋めるため。

正解

C不正アクセスの予兆検知や、事故発生時の原因究明・証拠保全(フォレンジック)のため。

解説

ログは、監査証跡(トレーサビリティ)として重要です。何かあった時に「いつ、誰が、何をしたか」を追跡し、原因を特定するために不可欠です。

分野解説:⑥ 情報セキュリティと実務対策

情報セキュリティの実務対策を学ぶ分野です。ISO27001(ISMS)、CIA(機密性・完全性・可用性)、リスクマネジメント、暗号化、アクセス制御、ログ管理、インシデント対応(漏えい時の報告義務・本人通知)、テレワーク時のセキュリティ、クラウド利用時の留意点などを整理。技術的な対策と組織運用の両面が問われる分野です。

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個人情報保護士について

個人情報・マイナンバー・セキュリティの実務資格

主催一般財団法人全日本情報学習振興協会
出題形式マークシート形式・100問
試験時間150分
受験料7,700円(税込)
合格基準個人情報保護法分野・情報セキュリティ分野それぞれ70%以上
難易度★★★☆☆(標準)
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