⑥ 情報セキュリティと実務対策

個人情報保護士278

問題

HDDやUSBメモリ等の電子媒体を廃棄する際の措置として、最も確実にデータを消去する方法はどれか。

Aゴミ箱アイコンに入れて「ゴミ箱を空にする」を実行する。
B「フォーマット(初期化)」を行う。
C専用のデータ消去ソフトで無意味なデータを上書きするか、物理的に破壊(穿孔・溶解等)する。✓ 正解
D工場出荷時の状態に戻す(リカバリ)。

正解

C専用のデータ消去ソフトで無意味なデータを上書きするか、物理的に破壊(穿孔・溶解等)する。

解説

単なる削除やフォーマットでは、管理情報が消えるだけでデータ本体は残っており、復元可能です。確実に消去するには、データ消去ソフトによる上書き(無意味なデータで塗りつぶす)か、物理的な破壊が必要です。

分野解説:⑥ 情報セキュリティと実務対策

情報セキュリティの実務対策を学ぶ分野です。ISO27001(ISMS)、CIA(機密性・完全性・可用性)、リスクマネジメント、暗号化、アクセス制御、ログ管理、インシデント対応(漏えい時の報告義務・本人通知)、テレワーク時のセキュリティ、クラウド利用時の留意点などを整理。技術的な対策と組織運用の両面が問われる分野です。

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個人情報・マイナンバー・セキュリティの実務資格

主催一般財団法人全日本情報学習振興協会
出題形式マークシート形式・100問
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受験料7,700円(税込)
合格基準個人情報保護法分野・情報セキュリティ分野それぞれ70%以上
難易度★★★☆☆(標準)
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