⑥ 情報セキュリティと実務対策

個人情報保護士269

問題

「デジタル署名」を利用することで確認できる事項の組み合わせとして、正しいものはどれか。

A「データの暗号化」と「通信の高速化」
B「送信元の正当性(なりすましでないこと)」と「データの完全性(改ざんされていないこと)」✓ 正解
C「ウイルスの検知」と「スパムメールの排除」
D「アクセスの許可」と「ログの保存」

正解

B「送信元の正当性(なりすましでないこと)」と「データの完全性(改ざんされていないこと)」

解説

デジタル署名は、送信者が秘密鍵で作成し、受信者が公開鍵で検証することで、「本人が送ったこと(真正性)」と「途中で書き換えられていないこと(完全性)」を証明する技術です。内容の秘匿(暗号化)ではありません。

分野解説:⑥ 情報セキュリティと実務対策

情報セキュリティの実務対策を学ぶ分野です。ISO27001(ISMS)、CIA(機密性・完全性・可用性)、リスクマネジメント、暗号化、アクセス制御、ログ管理、インシデント対応(漏えい時の報告義務・本人通知)、テレワーク時のセキュリティ、クラウド利用時の留意点などを整理。技術的な対策と組織運用の両面が問われる分野です。

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個人情報保護士について

個人情報・マイナンバー・セキュリティの実務資格

主催一般財団法人全日本情報学習振興協会
出題形式マークシート形式・100問
試験時間150分
受験料7,700円(税込)
合格基準個人情報保護法分野・情報セキュリティ分野それぞれ70%以上
難易度★★★☆☆(標準)
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