ケンテイラボ

③ 開示・第三者提供・権利対応

個人情報保護士156

問題

開示等の請求を行うことができる「代理人」の範囲として、正しいものはどれか。

A本人が未成年または成年被後見人の場合の「法定代理人」に限られる。
B法定代理人に加え、本人が開示請求等を行うことを委任した「任意代理人」も認められる。✓ 正解
C代理人は弁護士に限られ、家族や友人は認められない。
D本人の同意がなくても、家族であれば誰でも代理人になれる。

正解

B法定代理人に加え、本人が開示請求等を行うことを委任した「任意代理人」も認められる。

解説

開示等の請求は、法定代理人だけでなく、本人が委任した「任意代理人」によっても行うことができます。

分野解説:③ 開示・第三者提供・権利対応

本人からの請求対応と第三者提供のルールを学ぶ分野です。本人の権利(開示・訂正・利用停止・消去)、対応期限、手数料、第三者提供の原則禁止と例外(同意・委託・事業承継・共同利用)、オプトアウト方式、外国第三者提供の特則などを整理。実務で問題になりやすい論点が多い実務直結分野です。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第155157問 →

同じ分野の関連問題

155外国にある第三者への不適切な提供(法28条違反)を理由として、本人が「第三者提供の停止」を請求できる...157裁判所に「開示請求等の訴え」を提起するための手続き的要件(前置主義)として、正しい記述はどれか。154保有個人データの利用停止等を行うことが多額の費用を要する場合など「困難な場合」にとるべき対応として、...158事業者が保有個人データの訂正、利用停止、第三者提供停止等の措置をとった場合、またはとらない決定をした...

個人情報保護士について

個人情報・マイナンバー・セキュリティの実務資格

主催一般財団法人全日本情報学習振興協会
出題形式マークシート形式・100問
試験時間150分
受験料7,700円(税込)
合格基準個人情報保護法分野・情報セキュリティ分野それぞれ70%以上
難易度★★★☆☆(標準)
試験詳細を見る →

個人情報保護士の関連記事

個人情報保護士の勉強法・合格のコツ【完全ガイド】

個人情報保護士認定試験に合格するための勉強法を解説。個人情報保護法・マイナンバー法・情報セキュリティの3分野を効率よく攻略するポイントをまとめました。

個人情報保護士の難易度・合格率は?独学で合格できる?

個人情報保護士認定試験の難易度・合格率・必要な勉強時間を解説。法律と情報セキュリティの両分野で70%以上が必要なため、バランスよく対策することが合格のカギです。

個人情報保護士 個人情報保護法 2022年改正のポイント総まとめ

個人情報保護士試験で頻出の「2022年個人情報保護法改正」の主要ポイントを整理。漏えい報告義務化・仮名加工情報など新規論点を解説します。

← 問題一覧へ戻る