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② 職務知識

秘書検定2級85

問題

上司宛てに「至急相談したいので今日中に時間を取ってほしい」と電話があった。上司の空き時間を相手に教えるのはなぜ不適切か。

A相手が嘘をついているかもしれないから
B上司が会うかどうか分からないのに、会うことを前提にしてしまうから✓ 正解
C秘書の業務が増えるから
D時間がもったいないから

正解

B上司が会うかどうか分からないのに、会うことを前提にしてしまうから

解説

上司の意向が確認できない段階で空き時間を教えるのは、上司を無視した行為になる。

分野解説:② 職務知識

秘書の仕事の範囲と役割を理解する分野です。ラインとスタッフの違い、直接補佐と間接補佐、個人付き秘書と兼務秘書といった秘書の分類、上司が本来業務に専念できるよう補佐する立場の理解などが問われます。秘書はスタッフ部門に属し、上司の判断を代行するのではなく補佐に徹する存在です。「どこまでが秘書の判断でよく、どこからは上司に委ねるべきか」という職務の線引きが頻出のため、日常業務の具体例と結びつけて、秘書としての適切な対応を選べるようにしておくことが得点につながります。

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秘書検定2級について

ビジネスマナーの基礎を証明する定番検定

主催公益財団法人 実務技能検定協会
出題形式筆記試験(マークシート+記述)。詳細は公式サイトで要確認
試験時間試験時間は公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準理論・実技それぞれ60%以上で合格(公式基準。詳細は公式で確認)
難易度★★☆☆☆(やや易)
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