⑥ マナー・接遇3(交際・慶弔・贈答)

秘書検定2級246

問題

秘書の交際業務において、同じ日時に「取引先役員の葬儀」と「別会社の創立記念パーティー」が重なった場合、上司のスケジュール調整の基本として適切なものはどれか。

Aお祝い事であるパーティーを優先する
B付き合いの長い方を優先し、他方は欠席する
C弔事(葬儀)を優先し、パーティーは代理を立てるか遅れて参加する✓ 正解
D両方欠席し、後日品物を贈る

正解

C弔事(葬儀)を優先し、パーティーは代理を立てるか遅れて参加する

解説

慶事と弔事が重なった場合は、二度とやり直しがきかない弔事を優先して参列するのがマナーの基本です。

分野解説:⑥ マナー・接遇3(交際・慶弔・贈答)

冠婚葬祭や贈答など、社会人としての交際マナーを扱う分野です。ご祝儀袋・不祝儀袋の水引の種類と用途(結婚は結び切り、出産は蝶結びなど)、賀寿の名称と年齢(古希70歳・喜寿77歳など)、上書きの書き方、弔事の作法、中元・歳暮といった贈答の常識が頻出です。定番の組み合わせを覚えれば得点しやすい反面、水引や賀寿など細かい知識が問われます。用途と作法を一覧表にして、慶事と弔事を取り違えないよう対比しながら整理するのが効率的な学習法です。

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秘書検定2級について

ビジネスマナーの基礎を証明する定番検定

主催公益財団法人 実務技能検定協会
出題形式選択問題(マークシート方式)と記述問題。理論(必要とされる資質・職務知識・一般知識)と実技(マナー接遇・技能)の2領域
試験時間14:50〜17:00(受験上の注意説明を含む)
受験料5,200円
合格基準理論・実技それぞれの得点が60%以上
難易度★★☆☆☆(やや易)
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