⑤ マナー・接遇2(敬語・接遇用語・電話応対)

秘書検定2級211

問題

次のうち、正しい敬語表現はどれか。

A先生がいらっしゃいました。✓ 正解
B部長が拝見いたしました。
C社長がお越しになられました。
Dお客様が申されました。

正解

A先生がいらっしゃいました。

解説

a「いらっしゃいました」は『来る』の尊敬語で正しい。b『拝見』は謙譲語、c『お越しになられました』は二重敬語、d『申されました』は誤った敬語。

分野解説:⑤ マナー・接遇2(敬語・接遇用語・電話応対)

敬語と接遇用語、電話応対の実務を扱う分野です。尊敬語と謙譲語の使い分け(「言う」→「おっしゃる/申す」など)、二重敬語の誤り、来客応対・取り次ぎの言葉遣い、電話の受け方・かけ方・取り次ぎの手順などが頻出です。敬語は秘書検定の得点源であると同時に、混同しやすい部分でもあります。「相手の動作は尊敬語、自分側の動作は謙譲語」という原則を軸に、代表的な動詞の変換をセットで覚えておくと、ひっかけ問題にも対応できます。丸暗記より原則の理解が効果的です。

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秘書検定2級について

ビジネスマナーの基礎を証明する定番検定

主催公益財団法人 実務技能検定協会
出題形式選択問題(マークシート方式)と記述問題。理論(必要とされる資質・職務知識・一般知識)と実技(マナー接遇・技能)の2領域
試験時間14:50〜17:00(受験上の注意説明を含む)
受験料5,200円
合格基準理論・実技それぞれの得点が60%以上
難易度★★☆☆☆(やや易)
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