④ マナー・接遇1(人間関係と話し方・聞き方)
秘書検定2級 第170問
問題
苦情の電話への一次対応として、不適切なものはどれか。
A相手の話を途中で遮らずに最後まで聞く。
B「ご不便をおかけし申し訳ございません」と共感を示す。
C事実関係を把握するため、メモを取りながら聞く。
D「それは当社の責任ではありません」と即座に否定する。✓ 正解
正解
D:「それは当社の責任ではありません」と即座に否定する。
解説
苦情対応の初期段階では、まず相手の心情に寄り添い、即座に反論や否定をしないことが重要です。
分野解説:④ マナー・接遇1(人間関係と話し方・聞き方)
実技領域の中心となる、対人関係とコミュニケーションの基本を扱う分野です。クッション言葉の使い方、指示の受け方、報告の仕方(結論から述べる)、話し方・聞き方の心得、敬語の分類(尊敬語・謙譲語・丁寧語)の基礎などが頻出です。秘書は社内外の多くの人と接するため、相手や状況に応じた適切な話し方が求められます。「なぜその言い方が丁寧なのか」という理由まで理解すると、初見の場面でも判断できるようになります。次の敬語分野の土台にもなる重要領域です。
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秘書検定2級について
ビジネスマナーの基礎を証明する定番検定
| 主催 | 公益財団法人 実務技能検定協会 |
|---|---|
| 出題形式 | 選択問題(マークシート方式)と記述問題。理論(必要とされる資質・職務知識・一般知識)と実技(マナー接遇・技能)の2領域 |
| 試験時間 | 14:50〜17:00(受験上の注意説明を含む) |
| 受験料 | 5,200円 |
| 合格基準 | 理論・実技それぞれの得点が60%以上 |
| 難易度 | ★★☆☆☆(やや易) |
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