⑤ 企業の取り組み

GX検定ベーシック312

問題

温室効果ガス(GHG)排出量の算定において、自社が所有・管理する設備から直接排出される「Scope 1」に該当する事例として正しいものはどれですか。

A外部の物流事業者に委託して自社製品を顧客の倉庫へ配送してもらった
B自社が保有する営業用車両の運行にともないガソリンを消費して走行した✓ 正解
C従業員が自宅からオフィスへ出勤するために公共交通機関を利用した
D自社工場で稼働する製品製造ライン用の電力を電力会社から購入して消費した

正解

B自社が保有する営業用車両の運行にともないガソリンを消費して走行した

解説

Scope 1は事業者自らによる温室効果ガスの直接排出であり、社有車での燃料燃焼などがこれに該当します。

分野解説:⑤ 企業の取り組み

企業が脱炭素・GXにどう取り組むかを学ぶ分野です。GHG排出量の算定範囲(Scope1・2・3)、SBTやRE100などの国際イニシアティブ、TCFDに基づく情報開示、ESG投資やサステナビリティ経営が中心テーマになります。出題比重が大きい領域で、企業が排出量を把握・削減し、それを開示・経営に組み込む流れの理解が問われます。略称が多いため、各枠組みの目的と特徴をセットで整理して覚えるのが攻略のポイントです。

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GX検定ベーシックについて

脱炭素・GXの基礎を体系的に学ぶ入門資格

主催スキルアップNeXt株式会社
出題形式多肢選択式50問程度(IBT方式)
試験時間60分
受験料6,600円(税込)
合格基準得点率70%を基準(受験状況により前後する)
難易度★★☆☆☆(比較的やさしい)
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