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⑧ 銀行取引関連法2(消費者保護・個人情報・刑事関連法)

銀行業務検定 法務3級292

問題

浮貸しに該当する行為として正しいものはどれか

A金融機関の計算による、業務としての債務の保証をすること
B金融機関の正規の手続による融資を実行すること
C地位を利用し、自己又は第三者の利益を図って金銭の貸付け・貸借の媒介・債務の保証をすること✓ 正解
D地位を利用しない、純粋に私的な少額の貸付けをすること

正解

C地位を利用し、自己又は第三者の利益を図って金銭の貸付け・貸借の媒介・債務の保証をすること

解説

浮貸しは、金融機関の役職員等がその地位を利用し、自己又は第三者の利益を図って金銭の貸付け・貸借の媒介・債務の保証をする行為である。

分野解説:⑧ 銀行取引関連法2(消費者保護・個人情報・刑事関連法)

銀行業務に関わる周辺法令の後半を扱う分野です。金融サービス提供法の説明義務・損害額の推定や金融サービス仲介業、消費者契約法の消費者概念・不当条項・損害賠償額の予定、個人情報保護法の個人情報・要配慮個人情報の定義といった消費者保護・情報保護の各法令が頻出です。あわせて独占禁止法の株式保有規制や、背任罪・特別背任罪・浮貸し・導入預金など銀行に固有の刑事関連法も問われます。顧客を守るルールと、行職員が守るべき禁止行為の両面を、条文の趣旨とともに整理しておきましょう。

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銀行業務検定 法務3級について

銀行取引の法務を実務レベルで

主催一般社団法人 銀行業務検定協会(運営:経済法令研究会)
出題形式五肢択一式が中心(試験時間は年度・回により変動するため公式サイトで要確認)
試験時間試験時間は年度・回により変動するため公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準合格基準は公式サイトで要確認
難易度★★★☆☆
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