⑥ 内国為替(為替・振込・代金取立)

銀行業務検定 法務3級235

問題

電子交換所を通じた集中取立において、不渡りとなった手形への対応で正しいものはどれか

A不渡通知をただちに受取人に発送する
B手形1件ごとに不渡理由を公表する
C手形1件ごとに不渡通知を行い、不渡分の資金を請求する✓ 正解
D受託銀行がただちに不渡手形を依頼人に返却する

正解

C手形1件ごとに不渡通知を行い、不渡分の資金を請求する

解説

不渡りとなった手形については、手形1件ごとに不渡通知を行って不渡分の資金を請求するという方式である。

分野解説:⑥ 内国為替(為替・振込・代金取立)

銀行間の資金移動を扱う分野です。為替取引の当事者関係、振込契約の法的性質、振込による受取人の預金債権の成立時期、先日付振込や組戻し・訂正の手続、代金取立の資金化時期が頻出です。とくに誤振込・誤入金をめぐる預金債権の帰属や、仕向・被仕向銀行の責任は判例も踏まえて問われる重要テーマです。電子交換所を通じた集中取立や不渡りの扱いも押さえます。振込・代金取立それぞれの手続の流れと、当事者ごとの権利義務を図で整理すると、38問の実務問題に対応しやすくなります。

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銀行業務検定 法務3級について

銀行取引の法務を実務レベルで

主催一般社団法人 銀行業務検定協会(運営:経済法令研究会)
出題形式五答択一式50問
試験時間120分
受験料5,500円(税込)
合格基準100点満点中60点以上
難易度★★★☆☆
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