⑥ 内国為替(為替・振込・代金取立)

銀行業務検定 法務3級206

問題

振込の入金通知に関する説明として、正しいものはどれか

A預金者に対するサービスとして行われているものであり、法的な義務ではない✓ 正解
B受取人の預金口座への入金を完了させるための必須条件である
C銀行間の資金決済が完了したことを証明する書類である
D預金契約上の義務として法的に定められている

正解

A預金者に対するサービスとして行われているものであり、法的な義務ではない

解説

入金通知は、振込契約や預金契約において銀行が負う義務ではなく、預金者に対するサービスとして行われている。

分野解説:⑥ 内国為替(為替・振込・代金取立)

銀行間の資金移動を扱う分野です。為替取引の当事者関係、振込契約の法的性質、振込による受取人の預金債権の成立時期、先日付振込や組戻し・訂正の手続、代金取立の資金化時期が頻出です。とくに誤振込・誤入金をめぐる預金債権の帰属や、仕向・被仕向銀行の責任は判例も踏まえて問われる重要テーマです。電子交換所を通じた集中取立や不渡りの扱いも押さえます。振込・代金取立それぞれの手続の流れと、当事者ごとの権利義務を図で整理すると、38問の実務問題に対応しやすくなります。

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銀行業務検定 法務3級について

銀行取引の法務を実務レベルで

主催一般社団法人 銀行業務検定協会(運営:経済法令研究会)
出題形式五答択一式50問
試験時間120分
受験料5,500円(税込)
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難易度★★★☆☆
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