⑩ 入浴・被服更衣・自助具

福祉用具専門相談員468

問題

立位移乗・移動タイプの入浴動作に関する記述として適切なものはどれか

A身体の麻痺側の側に連続した手すりを設置する
B浴槽内には滑り止めマットがないほうが立ち上がりやすい
Cスツールは浴槽の縁よりも高く設定する
D洗い場と浴槽の移動がしやすい縁の高さに設定する✓ 正解

正解

D洗い場と浴槽の移動がしやすい縁の高さに設定する

解説

手すりは麻痺のない側に設置するのが適切であり、洗い場と浴槽の移動がしやすい高さの設定が重要である。

分野解説:⑩ 入浴・被服更衣・自助具

入浴・更衣を支える用具と各種自助具を学ぶ分野です。入浴用いすやバスボード、浴槽内すのこなどの入浴補助用具、更衣を助ける用具、食事や整容に使う自助具が問われます。入浴は事故が起きやすく、更衣や食事は毎日繰り返される動作のため、自立支援の効果が大きい場面です。用具ごとの目的と使う場面を整理し、残存機能を活かして「できることは自分で」を実現する視点で選定を考えられるようにしましょう。

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