ケンテイラボ

① 福祉用具の役割と種類

福祉用具専門相談員43

問題

福祉用具分類コード95における「義肢・装具」の説明として、正しい記述はどれか。

A生体内に埋め込まれる補填材料(人工骨、人工関節など)を含む
B住宅や教育施設の改善のために用いる身体に装着しない家具や建具である
C四肢の切断者等に装着して失われた手足の機能と形態を代用するものや身体の一部を固定・支持するもの✓ 正解
D遊び、趣味、スポーツ、その他の余暇活動に用いるための専用用具である

正解

C四肢の切断者等に装着して失われた手足の機能と形態を代用するものや身体の一部を固定・支持するもの

解説

義肢・装具の分類において「生体内に埋め込まれる補填材料は含まない」とされており、四肢の切断者等に装着して機能や形態を代用・支持するものと説明されています。

分野解説:① 福祉用具の役割と種類

福祉用具の定義と分類を学ぶ土台となる分野です。福祉用具の研究開発及び普及の促進に関する法律による定義、ISO9999などによる分類、介護保険で貸与・販売の対象となる用具の種目が頻出です。福祉用具が利用者の自立支援と介護負担の軽減という二つの役割を担う点を理解し、法律上の定義と実際の用具例を結びつけて整理すると、以降の各論分野の理解がスムーズになります。制度全体の入口として丁寧に押さえたい分野です。

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福祉用具専門相談員について

福祉用具のプロを育てる指定講習資格

主催都道府県知事指定の講習事業者(指定講習)
出題形式指定講習(約50時間)を受講し、修了評価に合格して取得。評価の具体的な形式は講習事業者により異なるため要確認
試験時間指定講習は合計およそ50時間。日程は講習事業者により異なるため公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準指定講習の修了評価の基準を満たすこと(詳細は講習事業者の公式情報で要確認)
難易度★★☆☆☆
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