① 福祉用具の役割と種類

福祉用具専門相談員28

問題

福祉用具貸与の種目「認知症老人徘徊感知機器」の機能として、正しい説明はどれか。

A認知症高齢者のバイタルデータを24時間連続で測定し、異常時に医療機関へ自動通報するもの
B居室内の温度や湿度を自動で感知し、エアコンの電源を自動的に管理するもの
C利用者の発言を人工知能で解析し、意思疎通を支援するために会話を録音するもの
D認知症高齢者が屋外へ出ようとしたときなど、センサーにより感知し、家族、知人へ通知するもの✓ 正解

正解

D認知症高齢者が屋外へ出ようとしたときなど、センサーにより感知し、家族、知人へ通知するもの

解説

認知症老人徘徊感知機器は、「認知症高齢者が屋外へ出ようとしたときなど、センサーにより感知し、家族、知人へ通知するもの」です。

分野解説:① 福祉用具の役割と種類

福祉用具の定義と分類を学ぶ土台となる分野です。福祉用具の研究開発及び普及の促進に関する法律による定義、ISO9999などによる分類、介護保険で貸与・販売の対象となる用具の種目が頻出です。福祉用具が利用者の自立支援と介護負担の軽減という二つの役割を担う点を理解し、法律上の定義と実際の用具例を結びつけて整理すると、以降の各論分野の理解がスムーズになります。制度全体の入口として丁寧に押さえたい分野です。

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主催都道府県知事指定の講習事業者(指定講習)
出題形式指定講習(約50時間)を受講し、修了評価に合格して取得。評価の具体的な形式は講習事業者により異なるため要確認
試験時間指定講習は合計およそ50時間。日程は講習事業者により異なるため公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準指定講習の修了評価の基準を満たすこと(詳細は講習事業者の公式情報で要確認)
難易度★★☆☆☆
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