⑥ リハビリ・日常生活・介護技術

福祉用具専門相談員278

問題

ロコモティブ症候群(ロコモ)と介護予防の関係として正しいものはどれか。

A運動器の障害が進むと要介護リスクが高まるため早期対策が重要✓ 正解
B認知機能の低下を指すため運動は無効
C内臓脂肪の蓄積が主因なので食事制限のみでよい
D呼吸機能の低下が主因で運動器とは無関係

正解

A運動器の障害が進むと要介護リスクが高まるため早期対策が重要

解説

ロコモは運動器の障害により移動機能が低下した状態で、進行すると要介護リスクが高まるため早期の運動対策が重要です。

分野解説:⑥ リハビリ・日常生活・介護技術

リハビリテーションの考え方と日常生活動作、基本的な介護技術を学ぶ分野です。ICFなどの生活機能の捉え方、ADLとIADL、体位変換や移動介助といった介護技術の基本が問われます。福祉用具を活用した自立支援を考えるうえで、残存機能を活かすリハビリの視点は欠かせません。用語の定義と実際の介助動作を結びつけ、福祉用具がどの場面で役立つかをイメージしながら学ぶと、後半の用具各論の理解が深まります。

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