③ 老化・障害と自立の手段

福祉住環境コーディネーター3級89

問題

高齢者の栄養摂取について、テキストの記述として最も適切なものはどれか。

A若い頃と比べエネルギー必要量とビタミン・ミネラル必要量の両方が減少する。
B大豆製品などの植物性たんぱく質を、肉や魚などの動物性たんぱく質より多く摂取すべきである。
C動物性たんぱく質を植物性よりやや多めに摂取し、肉と魚は1日各60〜100g程度が望ましい。✓ 正解
D便秘になりやすいため、軟らかく煮た野菜ではなく生野菜のみから食物繊維を摂取するべきである。

正解

C動物性たんぱく質を植物性よりやや多めに摂取し、肉と魚は1日各60〜100g程度が望ましい。

解説

高齢者はエネルギー必要量は減りますが、動物性たんぱく質をやや多めにとることが推奨されます。

分野解説:③ 老化・障害と自立の手段

加齢に伴う心身の変化と、自立を支える考え方を学ぶ分野です。直角型の老化や生涯発達理論、動作性能力と言語性能力の違い、味覚・視覚・聴覚など感覚機能の変化、WHOが重視する生活機能、ロートンの自立分類(手段的自立など)、高齢者の栄養摂取や咀嚼の効果、ウェル・ビーイングといった用語が頻出です。老化を一面的にとらえず、多様な変化を整理して理解しましょう。40問収録。

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