⑧ 安心して暮らせるまちづくり
福祉住環境コーディネーター3級 第320問
問題
人にやさしいまちづくりの課題としてテキストで言及されている「地域包括ケアシステム」とは、どのような体制を意味するか。
A住民全員が医療従事者の資格を取得し、互いに治療を行う体制
Bすべての高齢者を郊外の大規模施設に集約してケアを行う体制
C医療費と介護費を全額無料にするための財政支援体制
D重い介護が必要になっても、住まいに暮らしながら地域からの医療・介護サービスを受けて生活を続けられる体制✓ 正解
正解
D:重い介護が必要になっても、住まいに暮らしながら地域からの医療・介護サービスを受けて生活を続けられる体制
解説
地域包括ケアシステムは、重度な介護状態でも住まいに暮らしながら地域の医療・介護を受けられるケア体制を意味します。
分野解説:⑧ 安心して暮らせるまちづくり
住宅から地域・まちづくりへと視野を広げる分野です。二世帯住宅や隣居・近居、コレクティブハウジング、自立生活運動(IL運動)、高齢者の住み替えやリバースモーゲージ、ケアハウス等の老人福祉施設、住生活基本法(2006年)や高齢者住まい法、高齢社会対策大綱、住宅性能表示制度の高齢者等配慮対策等級が頻出です。制度と居住形態の名称・特徴を対応づけて整理しましょう。40問収録。
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福祉住環境コーディネーター3級について
住まいと福祉の基礎を学ぶ入門検定
| 主催 | 東京商工会議所 |
|---|---|
| 出題形式 | 多肢選択式(IBT方式・CBT方式) |
| 試験時間 | 90分 |
| 受験料 | 5,500円(CBT方式は別途CBT利用料2,200円) |
| 合格基準 | 100点満点中70点以上 |
| 難易度 | ★★☆☆☆ |
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