⑦ 住まいの整備
福祉住環境コーディネーター3級 第242問
問題
車いすを使用するためのスロープの設計において、適切でないものはどれか。
Aスロープの傾斜部分は曲線ではなく直線形状にする。
B車輪の転落を防ぐため、スロープの両端に50mm程度の立ち上がりを設ける。
C出入り口前には方向転換等のため、内法寸法1,500mm×1,500mm以上の平坦部を確保する。
D排水のため平坦部に水勾配を付ける場合は、1/50程度の勾配とする。✓ 正解
正解
D:排水のため平坦部に水勾配を付ける場合は、1/50程度の勾配とする。
解説
車いすの操作に支障が出ないよう、平坦部に水勾配を付ける場合は1/100程度とします。
分野解説:⑦ 住まいの整備
玄関・廊下・階段・トイレ・浴室など、場所ごとの具体的な整備手法を学ぶ実践分野です。上がりがまち段差の解消と縦手すり、玄関間口の有効寸法、段差を見分ける色彩、車いす通行に必要な開口部・廊下の有効寸法、階段の踏面と蹴上げ、手すりの設置高さや設置側、スロープ勾配、照明計画などが頻出です。⑥の基本技術を各部位へ適用する分野で、数値目安をまとめて覚えると得点しやすくなります。42問収録。
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福祉住環境コーディネーター3級について
住まいと福祉の基礎を学ぶ入門検定
| 主催 | 東京商工会議所 |
|---|---|
| 出題形式 | 多肢選択式(IBT方式・CBT方式) |
| 試験時間 | 90分 |
| 受験料 | 5,500円(CBT方式は別途CBT利用料2,200円) |
| 合格基準 | 100点満点中70点以上 |
| 難易度 | ★★☆☆☆ |
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