③ 老化・障害と自立の手段
福祉住環境コーディネーター3級 第113問
問題
第7胸髄を損傷したAさんのリハビリテーションに関する記述として、不適切なものはどれか。
A排尿訓練では収尿器を常時装着し、定期的に捨てる方法が指導された
B排便訓練では坐薬を使用し、便器に移って自然排便を促す方法が指導された
C上肢機能に重度の麻痺が残ったため、座位作業の耐久力獲得は断念された✓ 正解
D理学療法では長下肢装具を用いた室内歩行訓練が行われた
正解
C:上肢機能に重度の麻痺が残ったため、座位作業の耐久力獲得は断念された
解説
Aさんは上肢と体幹機能は問題ないため、職場復帰に向けた座位作業の耐久力獲得の訓練が行われました。
分野解説:③ 老化・障害と自立の手段
加齢に伴う心身の変化と、自立を支える考え方を学ぶ分野です。直角型の老化や生涯発達理論、動作性能力と言語性能力の違い、味覚・視覚・聴覚など感覚機能の変化、WHOが重視する生活機能、ロートンの自立分類(手段的自立など)、高齢者の栄養摂取や咀嚼の効果、ウェル・ビーイングといった用語が頻出です。老化を一面的にとらえず、多様な変化を整理して理解しましょう。40問収録。
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福祉住環境コーディネーター3級について
住まいと福祉の基礎を学ぶ入門検定
| 主催 | 東京商工会議所 |
|---|---|
| 出題形式 | 多肢選択式(IBT方式・CBT方式) |
| 試験時間 | 90分 |
| 受験料 | 5,500円(CBT方式は別途CBT利用料2,200円) |
| 合格基準 | 100点満点中70点以上 |
| 難易度 | ★★☆☆☆ |
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