③ 老化・障害と自立の手段

福祉住環境コーディネーター3級112

問題

脊髄損傷のAさんの事例において、臀部の床ずれ(褥瘡)を予防するために定期的な習慣化が不可欠とされた動作はどれか。

Aスクワット動作
Bプッシュアップ動作✓ 正解
Cローリング動作
Dストレッチ動作

正解

Bプッシュアップ動作

解説

感覚障害がある場合、座面にかかる圧力を逃がして褥瘡を防ぐため、腕の力で上体を浮かせるプッシュアップ動作が必要です。

分野解説:③ 老化・障害と自立の手段

加齢に伴う心身の変化と、自立を支える考え方を学ぶ分野です。直角型の老化や生涯発達理論、動作性能力と言語性能力の違い、味覚・視覚・聴覚など感覚機能の変化、WHOが重視する生活機能、ロートンの自立分類(手段的自立など)、高齢者の栄養摂取や咀嚼の効果、ウェル・ビーイングといった用語が頻出です。老化を一面的にとらえず、多様な変化を整理して理解しましょう。40問収録。

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