③ 医療1 心身特性・高齢者に多い疾患

福祉住環境コーディネーター2級91

問題

脳血管障害の「屋内歩行レベル」における住環境整備として、不適切なものはどれか。

Aできるだけ1階で生活することが望ましい。
Bベッドやいすなど洋式の生活様式への変更が必要である。
C室内全体の段差を完全に解消するリフトを設置する。✓ 正解
D階段や上がりかまちに手すりを設置する。

正解

C室内全体の段差を完全に解消するリフトを設置する。

解説

リフトの導入検討は、介助量が多くなる「車いすレベル」や「寝たきりレベル」で必要とされます。

分野解説:③ 医療1 心身特性・高齢者に多い疾患

加齢に伴う心身の変化と、高齢者に多い疾患・障害の基礎を学ぶ分野です。視聴覚や運動機能の低下、流動性知能と結晶性知能の違い、フレイル・サルコペニア・廃用症候群といった加齢関連の状態が頻出します。あわせて障害受容の過程やリハビリテーションの考え方、要介護となる主な原因なども問われます。医学用語が多いため、症状・状態の名称と特徴を対応づけて整理し、次の医療2分野や住環境整備の必要性を理解する土台としましょう。

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