③ 医療1 心身特性・高齢者に多い疾患

福祉住環境コーディネーター2級90

問題

脳血管障害のリハビリテーションに関する記述として、最も適切なものはどれか。

A急性期は絶対安静を保ち、リハビリテーションは回復期から開始する。
B回復期では、廃用症候群の予防とADLの自立を目標に本格的なリハビリが行われる。✓ 正解
C生活期では、急性期で身につけた能力を維持するための薬物療法のみが行われる。
D回復期リハビリテーション病棟では理学療法のみが行われ、作業療法は行われない。

正解

B回復期では、廃用症候群の予防とADLの自立を目標に本格的なリハビリが行われる。

解説

回復期では病状が安定し、ADL向上と家庭復帰を目的としたリハビリが本格的に行われます。

分野解説:③ 医療1 心身特性・高齢者に多い疾患

加齢に伴う心身の変化と、高齢者に多い疾患・障害の基礎を学ぶ分野です。視聴覚や運動機能の低下、流動性知能と結晶性知能の違い、フレイル・サルコペニア・廃用症候群といった加齢関連の状態が頻出します。あわせて障害受容の過程やリハビリテーションの考え方、要介護となる主な原因なども問われます。医学用語が多いため、症状・状態の名称と特徴を対応づけて整理し、次の医療2分野や住環境整備の必要性を理解する土台としましょう。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第8991問 →

福祉住環境コーディネーター2級について

住まいのバリアフリーを提案する検定

主催東京商工会議所
出題形式多肢選択式(IBT方式・CBT方式)
試験時間90分
受験料7,700円(CBT方式は別途CBT利用料2,200円)
合格基準100点満点中70点以上
難易度★★★☆☆
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る