③ 医療1 心身特性・高齢者に多い疾患
福祉住環境コーディネーター2級 第82問
問題
障害受容の過程において、「回復が望めないことを認識し、否認、葛藤、混乱、苦悩する時期」の次に一般的に訪れる段階はどれか。
A障害を持ったことへのショック期
B現実の生活の中で適応への努力を始める時期✓ 正解
Cリハビリテーションによる回復への期待期
Dいまの暮らしをより快適にしようとする障害受容の時期
正解
B:現実の生活の中で適応への努力を始める時期
解説
葛藤や苦悩の時期を経た後、現実の生活の中で適応への努力を始める時期を迎えます。
分野解説:③ 医療1 心身特性・高齢者に多い疾患
加齢に伴う心身の変化と、高齢者に多い疾患・障害の基礎を学ぶ分野です。視聴覚や運動機能の低下、流動性知能と結晶性知能の違い、フレイル・サルコペニア・廃用症候群といった加齢関連の状態が頻出します。あわせて障害受容の過程やリハビリテーションの考え方、要介護となる主な原因なども問われます。医学用語が多いため、症状・状態の名称と特徴を対応づけて整理し、次の医療2分野や住環境整備の必要性を理解する土台としましょう。
この分野の問題をすべて見る →本番形式で問題を解いてみよう
クイズモードで挑戦 →同じ分野の関連問題
福祉住環境コーディネーター2級について
住まいのバリアフリーを提案する検定
| 主催 | 東京商工会議所 |
|---|---|
| 出題形式 | IBT方式(自宅等のパソコンで受験)およびCBT方式(テストセンターで受験)の多肢選択式 |
| 試験時間 | 試験方式・年度により異なるため公式サイトで要確認 |
| 受験料 | 受験料は改定されるため公式サイトで要確認 |
| 合格基準 | 公表の基準による(詳細は公式サイトで要確認) |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
福祉住環境コーディネーター2級の関連記事
福祉住環境コーディネーター2級の勉強法・合格のコツ【完全ガイド】
福祉住環境コーディネーター2級に合格するための勉強法を徹底解説。東京商工会議所の検定制度とIBT/CBT方式、福祉・医療・建築・福祉用具にまたがる8分野の出題範囲、分野別の学習ポイント、3パターンの学習スケジュール、ケンテイラボでの演習方法までまとめました。
福祉住環境コーディネーター2級の難易度は?勉強時間の目安を徹底分析
福祉住環境コーディネーター2級の難易度・勉強時間の目安を徹底解説。福祉・医療・建築・福祉用具にまたがる出題範囲、難易度を構成する要素、受験者層の傾向、合格に近づく5つのコツ、つまずきやすいポイント、他の福祉・建築系資格との比較までまとめました。
福祉住環境コーディネーター2級 制度・住環境整備 要点早見表
福祉住環境コーディネーター2級で頻出の制度・数値・整備ポイントを一気に整理。介護保険の給付範囲、疾患別の住環境整備、建築の寸法基準、福祉用具の給付区分まで、これだけは覚えたい要点を早見表としてコンパクトにまとめました。試験直前の総まとめに。