③ 医療1 心身特性・高齢者に多い疾患

福祉住環境コーディネーター2級82

問題

障害受容の過程において、「回復が望めないことを認識し、否認、葛藤、混乱、苦悩する時期」の次に一般的に訪れる段階はどれか。

A障害を持ったことへのショック期
B現実の生活の中で適応への努力を始める時期✓ 正解
Cリハビリテーションによる回復への期待期
Dいまの暮らしをより快適にしようとする障害受容の時期

正解

B現実の生活の中で適応への努力を始める時期

解説

葛藤や苦悩の時期を経た後、現実の生活の中で適応への努力を始める時期を迎えます。

分野解説:③ 医療1 心身特性・高齢者に多い疾患

加齢に伴う心身の変化と、高齢者に多い疾患・障害の基礎を学ぶ分野です。視聴覚や運動機能の低下、流動性知能と結晶性知能の違い、フレイル・サルコペニア・廃用症候群といった加齢関連の状態が頻出します。あわせて障害受容の過程やリハビリテーションの考え方、要介護となる主な原因なども問われます。医学用語が多いため、症状・状態の名称と特徴を対応づけて整理し、次の医療2分野や住環境整備の必要性を理解する土台としましょう。

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