③ 医療1 心身特性・高齢者に多い疾患

福祉住環境コーディネーター2級81

問題

加齢に関連する状態について、正しい説明はどれか。

Aサルコペニアは、加齢に伴う骨格筋の減少と筋力低下などがみられる状態である。✓ 正解
Bロコモティブシンドロームは、精神的・心理的脆弱性のみを指す言葉である。
Cフレイルは要介護状態であり、適切な介入を行っても回復しない。
D廃用症候群は、活動的な生活を送りすぎることで生じる心身の機能低下である。

正解

Aサルコペニアは、加齢に伴う骨格筋の減少と筋力低下などがみられる状態である。

解説

サルコペニアは筋肉減弱症を指し、骨格筋の減少や筋力・歩行速度の低下がみられます。

分野解説:③ 医療1 心身特性・高齢者に多い疾患

加齢に伴う心身の変化と、高齢者に多い疾患・障害の基礎を学ぶ分野です。視聴覚や運動機能の低下、流動性知能と結晶性知能の違い、フレイル・サルコペニア・廃用症候群といった加齢関連の状態が頻出します。あわせて障害受容の過程やリハビリテーションの考え方、要介護となる主な原因なども問われます。医学用語が多いため、症状・状態の名称と特徴を対応づけて整理し、次の医療2分野や住環境整備の必要性を理解する土台としましょう。

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