③ 医療1 心身特性・高齢者に多い疾患

福祉住環境コーディネーター2級84

問題

「国民生活基礎調査」(2022年)による、高齢者が要介護となる原因の上位3つの組み合わせとして正しいものはどれか。

A1位 認知症、2位 骨折・転倒、3位 脳血管疾患
B1位 脳血管疾患、2位 認知症、3位 高齢による衰弱
C1位 骨折・転倒、2位 認知症、3位 関節疾患
D1位 認知症、2位 脳血管疾患、3位 骨折・転倒✓ 正解

正解

D1位 認知症、2位 脳血管疾患、3位 骨折・転倒

解説

要介護の原因は、1位認知症(16.6%)、2位脳血管疾患(16.1%)、3位骨折・転倒(13.9%)です。

分野解説:③ 医療1 心身特性・高齢者に多い疾患

加齢に伴う心身の変化と、高齢者に多い疾患・障害の基礎を学ぶ分野です。視聴覚や運動機能の低下、流動性知能と結晶性知能の違い、フレイル・サルコペニア・廃用症候群といった加齢関連の状態が頻出します。あわせて障害受容の過程やリハビリテーションの考え方、要介護となる主な原因なども問われます。医学用語が多いため、症状・状態の名称と特徴を対応づけて整理し、次の医療2分野や住環境整備の必要性を理解する土台としましょう。

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