② 福祉2 障害者施策・住宅施策・相談援助

福祉住環境コーディネーター2級68

問題

2025(令和7)年施行のバリアフリー基準の見直し・新設の内容として、適切なものはどれか。

A車椅子使用者用便房(トイレ)は、建築物に1以上設置すればよいという従来の基準が据え置かれた。
B車椅子使用者用駐車施設は、駐車施設数に関わらず一律で全体の5%以上を確保することが義務付けられた。
Cエレベーターの設置基準が緩和され、3階建て以下の建物では設置が不要となった。
D劇場等の客席における車椅子使用者用スペースの基準が新設され、客席数に応じた確保が求められるようになった。✓ 正解

正解

D劇場等の客席における車椅子使用者用スペースの基準が新設され、客席数に応じた確保が求められるようになった。

解説

劇場等の車椅子スペース基準が新設されたほか、トイレは「各階に1以上」、駐車施設は施設数に応じた割合確保へと見直されました。

分野解説:② 福祉2 障害者施策・住宅施策・相談援助

障害者総合支援法などの障害者施策、公営住宅やサービス付き高齢者向け住宅・シルバーハウジングといった住宅施策、そして相談援助の技術を扱う分野です。バリアフリー法や住宅品確法の性能表示、住宅確保要配慮者への支援策のほか、ケアマネジメントの流れ(アセスメント・モニタリング等)や多職種によるチームアプローチ、関連専門職の役割が幅広く問われます。制度名と支援内容、専門職の資格区分を混同しないよう、一覧に整理して覚えることが得点のコツです。

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