② 福祉2 障害者施策・住宅施策・相談援助

福祉住環境コーディネーター2級67

問題

公営住宅に関する制度の変遷について、正しいものはどれか。

A1972年には、高齢者の単身入居が全国一律で義務付けられた。
B1964年には、高所得者のみを対象とした特定目的公営住宅の供給が始まった。
C2012年の公営住宅法改正により、同居親族要件の廃止の判断が各地方公共団体に委ねられた。✓ 正解
D1980年の法改正により、精神障害者の単身入居が初めて認められた。

正解

C2012年の公営住宅法改正により、同居親族要件の廃止の判断が各地方公共団体に委ねられた。

解説

2012年の改正により公営住宅の同居親族要件が廃止され、実際の判断は各地方公共団体に任されることになりました。

分野解説:② 福祉2 障害者施策・住宅施策・相談援助

障害者総合支援法などの障害者施策、公営住宅やサービス付き高齢者向け住宅・シルバーハウジングといった住宅施策、そして相談援助の技術を扱う分野です。バリアフリー法や住宅品確法の性能表示、住宅確保要配慮者への支援策のほか、ケアマネジメントの流れ(アセスメント・モニタリング等)や多職種によるチームアプローチ、関連専門職の役割が幅広く問われます。制度名と支援内容、専門職の資格区分を混同しないよう、一覧に整理して覚えることが得点のコツです。

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