⑧ 福祉用具 個別用具

福祉住環境コーディネーター2級282

問題

段差解消機に関する記述として、最も適切なものはどれか。

Aスロープの設置が容易な場所で優先して導入される
B据置式や移動式は段差を完全には解消できず数cm残ってしまう✓ 正解
C駆動方法は手動式が主流となっている
D設置式は使い勝手で劣るため、価格の安い移動式が推奨される

正解

B据置式や移動式は段差を完全には解消できず数cm残ってしまう

解説

据置式や移動式は数cmの段差が残ります。価格は高いものの、使い勝手の点ではピットをつくる設置式が優れています。

分野解説:⑧ 福祉用具 個別用具

特殊寝台・車いす・つえ・歩行器・リフト・入浴用具・排泄用具など、個別の福祉用具の特徴と選び方を学ぶ、本検定でも出題数の多い分野です。用具ごとの適応(どんな状態の人に向くか)や使い方の留意点、介護保険で貸与・購入の対象となる種目の区分が頻出します。つえの高さの合わせ方や特殊寝台のサイドレールの扱いなど、実務的で細かな知識も問われます。用具名・特徴・適応・給付区分を対応表に整理して覚えると、混同を防ぎ確実に得点できます。

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