⑤ 建築1 福祉住環境整備の基本技術

福祉住環境コーディネーター2級180

問題

いすを選択する際の考慮点として、テキストに記載されている内容として適切なものはどれか。

A立ち座りしやすいよう、座面はできるだけ柔らかいものがよい。
B背もたれが大きく後方に傾いているものが、立ち座りに適している。
Cキャスター付きの動きやすいものが、座位姿勢の保持に最適である。
D立ち座り時に足底面全体が床にしっかり着く座面高さがよい。✓ 正解

正解

D立ち座り時に足底面全体が床にしっかり着く座面高さがよい。

解説

立ち座り時に足底面全体が床にしっかり着かないいすや、座面が低すぎる・柔らかすぎるソファーなどは適していません。

分野解説:⑤ 建築1 福祉住環境整備の基本技術

住環境整備の共通基盤となる建築の基本技術を扱う分野です。段差の解消(すりつけ板・フラットレール等)や床材の選び方、手すりの種類と設置方法、廊下・開口部の幅員、建築基準法上の床高さといった数値基準が頻出します。尺貫法に基づく従来住宅の寸法が車いす利用に十分でない点も重要です。具体的な寸法やmm単位の基準が問われやすいため、数値は語呂や図とあわせて覚え、次の生活行為別整備で応用できるようにしておきましょう。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第179181問 →

福祉住環境コーディネーター2級について

住まいのバリアフリーを提案する検定

主催東京商工会議所
出題形式多肢選択式(IBT方式・CBT方式)
試験時間90分
受験料7,700円(CBT方式は別途CBT利用料2,200円)
合格基準100点満点中70点以上
難易度★★★☆☆
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る