⑤ 建築1 福祉住環境整備の基本技術

福祉住環境コーディネーター2級177

問題

有効幅員が780mmの廊下から、介助用車いすが直角に曲がって部屋に入る場合、開口部の有効幅員は最低でも何mm以上確保することが推奨されているか。

A750mm✓ 正解
B600mm
C650mm
D700mm

正解

A750mm

解説

介助用車いすが直角に曲がれるよう、開口部の有効幅員は750mm以上を確保します。

分野解説:⑤ 建築1 福祉住環境整備の基本技術

住環境整備の共通基盤となる建築の基本技術を扱う分野です。段差の解消(すりつけ板・フラットレール等)や床材の選び方、手すりの種類と設置方法、廊下・開口部の幅員、建築基準法上の床高さといった数値基準が頻出します。尺貫法に基づく従来住宅の寸法が車いす利用に十分でない点も重要です。具体的な寸法やmm単位の基準が問われやすいため、数値は語呂や図とあわせて覚え、次の生活行為別整備で応用できるようにしておきましょう。

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