ケンテイラボ

⑤ 建築1 福祉住環境整備の基本技術

福祉住環境コーディネーター2級176

問題

引き戸に関する記述として「誤っているもの」はどれか。

A引き戸は福祉住環境整備の観点からすると最も好ましいタイプである。
B3枚引き戸は開口幅を大きくとれるため、高齢者や障害者に使用される。
C片引き戸は、開閉時の体の移動が少なくてすむ。
D開き戸と比べて気密性が高いため、トイレや洗面・脱衣室に最適である。✓ 正解

正解

D開き戸と比べて気密性が高いため、トイレや洗面・脱衣室に最適である。

解説

引き戸は容易に開閉できる一方で、開き戸と比べて気密性が低い(保つのが難しい)という特徴があります。

分野解説:⑤ 建築1 福祉住環境整備の基本技術

住環境整備の共通基盤となる建築の基本技術を扱う分野です。段差の解消(すりつけ板・フラットレール等)や床材の選び方、手すりの種類と設置方法、廊下・開口部の幅員、建築基準法上の床高さといった数値基準が頻出します。尺貫法に基づく従来住宅の寸法が車いす利用に十分でない点も重要です。具体的な寸法やmm単位の基準が問われやすいため、数値は語呂や図とあわせて覚え、次の生活行為別整備で応用できるようにしておきましょう。

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福祉住環境コーディネーター2級について

住まいのバリアフリーを提案する検定

主催東京商工会議所
出題形式IBT方式(自宅等のパソコンで受験)およびCBT方式(テストセンターで受験)の多肢選択式
試験時間試験方式・年度により異なるため公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準公表の基準による(詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★★☆☆
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