④ 医療2 障害をもたらす疾患・感覚認知障害

福祉住環境コーディネーター2級154

問題

精神障害における疾患の経過別課題について、正しくないものはどれか。

A急性期は安全感、安心感を与えることが中心的課題である
B急性期において、本人は自分自身の体験や行動が異常であると容易に自己判断できる✓ 正解
C回復期は再発の防止が目標であり、リハビリ活動を外来へと進める
D慢性期は社会資源の利用を促進し、生活上の障害の軽減が目標である

正解

B急性期において、本人は自分自身の体験や行動が異常であると容易に自己判断できる

解説

急性期は自身の体験や行動の異常を自己判断しにくい時期です。

分野解説:④ 医療2 障害をもたらす疾患・感覚認知障害

脳血管障害・関節リウマチ・パーキンソン病・脊髄損傷・筋ジストロフィー・ALSなど、障害の原因となる具体的な疾患と、視覚・聴覚障害や認知症・精神障害・内部障害を扱う分野です。各疾患の症状や進行段階に応じて必要となる住環境整備の配慮が問われるのが特徴で、本検定でも出題数の多い重要分野です。「この疾患ではどんな障害が生じ、どの段階でどんな整備が必要か」を疾患ごとにセットで押さえると、建築分野との橋渡しがしやすくなります。

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福祉住環境コーディネーター2級について

住まいのバリアフリーを提案する検定

主催東京商工会議所
出題形式多肢選択式(IBT方式・CBT方式)
試験時間90分
受験料7,700円(CBT方式は別途CBT利用料2,200円)
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