④ 医療2 障害をもたらす疾患・感覚認知障害
福祉住環境コーディネーター2級 第152問
問題
知的障害児・者の生活上の配慮と住環境整備について、適切なものはどれか。
A日課を順序立てて行うことが得意なため、スケジュール管理の道具は不要である
B姿勢筋緊張が高く同じ姿勢を保つのが得意なため、足底が床に着かない高いいすを使用する
C介助者が見えない方が自立心が育つため、介助者は常に別の部屋で待機する
D時間経過を示し予定を伝えられる砂時計やタイムエイドなどを活用すると効果的である✓ 正解
正解
D:時間経過を示し予定を伝えられる砂時計やタイムエイドなどを活用すると効果的である
解説
日課を順序立てるのが苦手なため、視覚や音で時間経過を伝える道具が有効です。
分野解説:④ 医療2 障害をもたらす疾患・感覚認知障害
脳血管障害・関節リウマチ・パーキンソン病・脊髄損傷・筋ジストロフィー・ALSなど、障害の原因となる具体的な疾患と、視覚・聴覚障害や認知症・精神障害・内部障害を扱う分野です。各疾患の症状や進行段階に応じて必要となる住環境整備の配慮が問われるのが特徴で、本検定でも出題数の多い重要分野です。「この疾患ではどんな障害が生じ、どの段階でどんな整備が必要か」を疾患ごとにセットで押さえると、建築分野との橋渡しがしやすくなります。
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福祉住環境コーディネーター2級について
住まいのバリアフリーを提案する検定
| 主催 | 東京商工会議所 |
|---|---|
| 出題形式 | 多肢選択式(IBT方式・CBT方式) |
| 試験時間 | 90分 |
| 受験料 | 7,700円(CBT方式は別途CBT利用料2,200円) |
| 合格基準 | 100点満点中70点以上 |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
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