④ 医療2 障害をもたらす疾患・感覚認知障害

福祉住環境コーディネーター2級147

問題

高次脳機能障害をもたらす生活上の困難に対する住環境整備の対応として、適切なものはどれか。

A注意力が散漫になるため、部屋にはあえて多くの刺激物を置いて集中力を鍛える
B新しい環境に適応しやすいため、頻繁に家具の配置や部屋の模様替えを行う
C動作を単純化するため、家具や器具はできるだけ少なくし、簡単に使えるものにする✓ 正解
D左半側空間無視がある場合、左側に家具や生活用品を集中させて気付きを促す

正解

C動作を単純化するため、家具や器具はできるだけ少なくし、簡単に使えるものにする

解説

手順をパターン化し、環境を単純化して混乱を防ぐことが重要です。

分野解説:④ 医療2 障害をもたらす疾患・感覚認知障害

脳血管障害・関節リウマチ・パーキンソン病・脊髄損傷・筋ジストロフィー・ALSなど、障害の原因となる具体的な疾患と、視覚・聴覚障害や認知症・精神障害・内部障害を扱う分野です。各疾患の症状や進行段階に応じて必要となる住環境整備の配慮が問われるのが特徴で、本検定でも出題数の多い重要分野です。「この疾患ではどんな障害が生じ、どの段階でどんな整備が必要か」を疾患ごとにセットで押さえると、建築分野との橋渡しがしやすくなります。

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福祉住環境コーディネーター2級について

住まいのバリアフリーを提案する検定

主催東京商工会議所
出題形式多肢選択式(IBT方式・CBT方式)
試験時間90分
受験料7,700円(CBT方式は別途CBT利用料2,200円)
合格基準100点満点中70点以上
難易度★★★☆☆
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