ケンテイラボ

⑧ 相続・事業承継

FP技能士3級319

問題

被相続人の兄弟姉妹が相続開始以前に死亡している場合、その兄弟姉妹の子(被相続人の甥・姪)に代襲相続は認められるか。また、甥・姪も死亡している場合の再代襲は認められるか。

A甥・姪への代襲相続は認められ、再代襲も認められる。
B甥・姪への代襲相続は認められるが、再代襲は認められない。✓ 正解
C甥・姪への代襲相続は認められず、再代襲のみ認められる。
D甥・姪への代襲相続も再代襲も一切認められない。

正解

B甥・姪への代襲相続は認められるが、再代襲は認められない。

解説

兄弟姉妹が死亡している場合は、その子(甥・姪)までしか代襲相続は認められず、再代襲は認められません。

分野解説:⑧ 相続・事業承継

相続と贈与、それに関わる財産評価を扱う分野です。法定相続人の範囲と順位、法定相続分、遺言と遺留分、相続の承認・放棄、相続税の基礎控除(3,000万円+600万円×法定相続人の数)や配偶者の税額軽減、債務控除が頻出です。贈与税の暦年課税・相続時精算課税、宅地の評価(小規模宅地等の特例)や配偶者居住権も問われます。相続分と基礎控除の計算が得点の鍵で、事業承継の視点も含みます。本分野は40問を収録し、FP学習の総仕上げとなります。

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FP技能士3級について

お金の全体像を学ぶ国家資格の入口

主催日本FP協会・金融財政事情研究会(きんざい)
出題形式学科試験と実技試験(CBT方式)。両方の合格で取得。実技は団体で科目が異なる。詳細は公式サイトで要確認
試験時間試験時間は公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準学科・実技それぞれで所定の得点率を満たすこと(公式基準。詳細は公式サイトで確認)
難易度★★☆☆☆(やや易)
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