① ライフプランニング・資金計画

FP技能士2級46

問題

雇用保険の就職促進給付に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

A再就職手当は、基本手当の所定給付日数をすべて受給し終わった後に就職した場合に支給される。
B就業促進定着手当は、再就職先での賃金が離職前より高くなった場合に支給される。
C再就職手当の支給額は、所定給付日数の支給残日数が3分の1以上残っている場合、残日数の60%に基本手当日額を乗じた額となる。✓ 正解
D所定給付日数の支給残日数を3分の2以上残して再就職した場合でも、再就職手当の給付率は60%のままである。

正解

C再就職手当の支給額は、所定給付日数の支給残日数が3分の1以上残っている場合、残日数の60%に基本手当日額を乗じた額となる。

解説

再就職手当は、支給残日数が3分の1以上の場合は60%、3分の2以上の場合は70%を乗じた額が支給されます。

分野解説:① ライフプランニング・資金計画

FP6分野の入口となる分野です。ライフプランニングの手法(キャッシュフロー表・個人バランスシート・6つの係数)、教育資金や住宅ローン(フラット35・繰上げ返済・借換え)、そして健康保険・雇用保険・労災保険・公的介護保険といった社会保険制度が中心です。傷病手当金や高額療養費、育児休業給付など給付の要件が細かく問われます。係数の使い分けと各種給付の数値要件を表で整理して押さえるのが得点のコツです。

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FP技能士2級について

お金の6分野を実務レベルで学ぶ国家資格

主催日本FP協会・金融財政事情研究会(きんざい)
出題形式学科試験・実技試験(CBT方式)
試験時間学科120分・実技90分
受験料学科5,700円・実技6,000円(同時受検は11,700円)
合格基準学科・実技とも6割以上の正答
難易度★★★☆☆(標準)
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