⑧ 相続・事業承継

FP技能士2級373

問題

被相続人から見て「配偶者の妹」は、親族関係および相続税における扱いにおいて、どのように分類されるか。

A2親等の血族であり、親族に該当するため2割加算の対象外となる
B3親等の姻族であり、親族には該当しない
C2親等の姻族であり、親族に該当するが、相続税額の2割加算の対象となる✓ 正解
D6親等内の血族に該当し、常に相続人となる

正解

C2親等の姻族であり、親族に該当するが、相続税額の2割加算の対象となる

解説

配偶者の妹は2親等の姻族であり親族に該当するが、配偶者および1親等の血族以外であるため、財産を取得した場合は相続税額の2割加算の対象となる。

分野解説:⑧ 相続・事業承継

相続と贈与、それらにかかる税金を学ぶ分野です。法定相続人と法定相続分、代襲相続、相続の承認・放棄、遺言と遺留分といった民法上のルールが土台になります。そのうえで相続税・贈与税の計算、基礎控除、配偶者の税額軽減、小規模宅地等の特例、財産評価(宅地・自社株)が頻出です。事業承継対策も問われます。相続分の計算と各種特例・控除の適用要件を正確に押さえることが、出題数の多いこの分野の攻略につながります。

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