⑧ 相続・事業承継

FP技能士2級356

問題

与える側と受ける側の合意によって成立する、贈与契約の法律上の性質(諾成契約)に関する説明として、正しいものはどれか。

A必ず書面で締結しなければ有効にならない
B口頭であっても書面であっても有効に成立する✓ 正解
C公証役場で認証を受けなければ成立しない
D履行が完了するまでは一切有効にならない

正解

B口頭であっても書面であっても有効に成立する

解説

贈与は合意によって成立する(諾成契約)ので、贈与契約は口頭でも書面でも有効となる。

分野解説:⑧ 相続・事業承継

相続と贈与、それらにかかる税金を学ぶ分野です。法定相続人と法定相続分、代襲相続、相続の承認・放棄、遺言と遺留分といった民法上のルールが土台になります。そのうえで相続税・贈与税の計算、基礎控除、配偶者の税額軽減、小規模宅地等の特例、財産評価(宅地・自社株)が頻出です。事業承継対策も問われます。相続分の計算と各種特例・控除の適用要件を正確に押さえることが、出題数の多いこの分野の攻略につながります。

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