⑧ 相続・事業承継

FP技能士2級353

問題

被相続人の配偶者および1親等の血族以外の人が、相続または遺贈によって財産を取得した場合に適用される相続税額の加算措置において、加算される割合はどれか。

A1割(10%)
B3割(30%)
C5割(50%)
D2割(20%)✓ 正解

正解

D2割(20%)

解説

被相続人の配偶者および1親等の血族(子、父母など)以外の人に対する相続税額の加算は、算出税額の2割である。

分野解説:⑧ 相続・事業承継

相続と贈与、それらにかかる税金を学ぶ分野です。法定相続人と法定相続分、代襲相続、相続の承認・放棄、遺言と遺留分といった民法上のルールが土台になります。そのうえで相続税・贈与税の計算、基礎控除、配偶者の税額軽減、小規模宅地等の特例、財産評価(宅地・自社株)が頻出です。事業承継対策も問われます。相続分の計算と各種特例・控除の適用要件を正確に押さえることが、出題数の多いこの分野の攻略につながります。

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