③ 個別決算(月次業績・単体決算)

FASS検定104

問題

会社がその保有する債権を貸倒懸念債権などに区分する目的として適切なものはどれか。

A会計監査を不要にするため
B貸倒引当金額を算出するため✓ 正解
C売上高を確定するため
D税務調査を回避するため

正解

B貸倒引当金額を算出するため

解説

債権を区分するのは、区分に応じた貸倒実績率を乗じて貸倒引当金額を算出するためです。

分野解説:③ 個別決算(月次業績・単体決算)

月次決算と単体(個別)決算の実務を扱う分野です。月次業績の早期把握、見越・繰延などの決算整理、未払・前払の計上、各種引当金の見積りといった決算締めの手順が中心になります。決算スケジュールの管理や勘定残高の照合も問われます。試算表から決算書を組み立てる流れを把握し、決算整理仕訳のパターンを体系的に覚えることが得点のコツです。

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FASS検定について

経理・財務スキルを客観評価するスコア型検定

主催一般社団法人日本CFO協会
出題形式四肢択一100問(オプション科目FP&Aは別途20問)
試験時間90分(オプション科目は別途30分)
受験料11,000円(日本CFO協会法人会員は8,800円)
合格基準合否判定ではなく、800点満点の総合点から5段階でスキルレベルを判定
難易度★★★☆☆(標準)
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