④ データ加工・DB・BI
データサイエンティスト検定リテラシーレベル 第158問
問題
プログラムで乱数を用いたランダムサンプリングを行う際の特徴として適切な記述はどれか。
A抽出間隔をあらかじめ固定して等間隔でデータを取得する手法である
Bシードを固定すれば再現可能な乱数系列を用いて対象を抽出する✓ 正解
C母集団の属性割合が標本にも完全に一致するように意図して抽出を行う
Dデータの並び順に依存して最初のデータから順次一定数を抽出する手法である
正解
B:シードを固定すれば再現可能な乱数系列を用いて対象を抽出する
解説
ランダムサンプリングは乱数を用いて抽出します。乱数はシードを基に生成されるため、シードを固定すると同じ抽出結果を再現できます。
分野解説:④ データ加工・DB・BI
データを扱うための実務スキルを学ぶ分野です。SQLによるデータ抽出(LIKE演算子や条件指定など)、正規表現によるパターン処理、HadoopのHDFSやSparkといった分散処理技術、NoSQLデータストア、クラウドのオブジェクトストレージ、BIツールによる可視化などが問われます。分析の前段となるデータの取得・加工・蓄積を横断的に扱う分野なので、各技術が「どんなデータをどう処理するのに向くか」を整理しながら学ぶと定着します。
この分野の問題をすべて見る →本番形式で問題を解いてみよう
クイズモードで挑戦 →同じ分野の関連問題
データサイエンティスト検定リテラシーレベルについて
DS検定リテラシーレベルの基礎を固める
| 主催 | 一般社団法人 データサイエンティスト協会 |
|---|---|
| 出題形式 | 100問(CBT方式) |
| 試験時間 | 100分 |
| 受験料 | 11,000円(税込)※学生5,500円 |
| 合格基準 | 合格基準は公式サイトで要確認 |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
データサイエンティスト検定リテラシーレベルの関連記事
3つのスキルセットで捉えるDS検定リテラシーレベル対策
基礎統計・検定推定・ビジネス力が各50問と重い7分野構成をどう回すか。帰無仮説とp値の関係を図で押さえる手順や、合格基準・受験料が公式確認事項である点まで踏み込んだ一本。
DS検定リテラシーレベルは広く浅い、その広さが壁になる
暗記で押し切れないのがビジネス力のケーススタディで、目的から逆算する思考に慣れていないと失点する。一方でSQLや分散処理は実装力でなく役割の理解を問うため、食わず嫌いが損になる。
統計・機械学習・SQLを横断するDS検定の用語早見表
代表値や確率分布から評価指標、SQLや分散処理まで、性質の違う用語を横に並べて対比。決定木を深くすると過学習を招くように、手法は問題が起きる場面とセットで覚える構成にした。