③ 構造物(鋼・橋梁)
2級土木施工管理技士(第一次検定) 第88問
問題
鋳鉄の性質と用途の組合せとして適当なものはどれか。
A炭素含有量が少なく硬さが高い/工具やピンに用いられる
B銅やクロムを添加し耐食性を高めている/気象作用の激しい場所の部材に用いられる
C多くの炭素を含み鋳型に鋳込んで成形する/橋梁の支承や伸縮継手に用いられる✓ 正解
D炭素含有量が少なく延性に富む/橋梁の鋼板に用いられる
正解
C:多くの炭素を含み鋳型に鋳込んで成形する/橋梁の支承や伸縮継手に用いられる
解説
鋳鉄は多くの炭素を含み、鋳型に鋳込んで所定の形状としたもので、橋梁の支承や伸縮継手等に用いられます。
分野解説:③ 構造物(鋼・橋梁)
鋼構造物と橋梁の施工を扱う分野です。鋼材の性質と種類、溶接接合における開先形状と溶接欠陥、高力ボルト接合の締付け方法と検査が中心テーマになります。橋梁の架設では、ベント式・片持ち式・ケーブルエレクション・送出し工法など、現場条件に応じた工法の選択が問われます。あわせて鋼材の防食(塗装・溶融亜鉛めっき・耐候性鋼材)、コンクリート構造物の劣化機構と補修工法も対象です。工法名と適用条件をセットで覚えるのが効率的です。
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2級土木施工管理技士(第一次検定)について
土木工事の主任技術者を目指す国家資格
| 主催 | 一般財団法人 全国建設研修センター |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート方式(四肢択一等)。必須問題と選択問題で構成される。詳細は公式サイトで要確認 |
| 試験時間 | 2時間10分(10:30〜12:40) |
| 受験料 | 6,000円(非課税)※インターネット申込は別途事務手続手数料250円 |
| 合格基準 | 得点が60%以上 |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
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