ケンテイラボ

③ 構造物(鋼・橋梁)

2級土木施工管理技士(第一次検定)83

問題

コンクリートの「アルカリシリカ反応」のメカニズムとその対策として適当な組合せはどれか。

A塩化物イオンが鉄筋を腐食させる/対策として吸水率の小さい骨材を使用する
B空気中の炭酸ガスが侵入しpHが低下する/対策として水セメント比を大きくする
Cアルカリ分が反応性骨材と反応し異常膨張する/対策として高炉セメントB種を使用する✓ 正解
D硫酸塩が接触して硬化体が溶解する/対策としてAE剤を使用する

正解

Cアルカリ分が反応性骨材と反応し異常膨張する/対策として高炉セメントB種を使用する

解説

アルカリシリカ反応はアルカリ分と反応性骨材の反応による異常膨張であり、対策として高炉セメントB種を使用します。

分野解説:③ 構造物(鋼・橋梁)

鋼構造物と橋梁の施工を扱う分野です。鋼材の性質と種類、溶接接合における開先形状と溶接欠陥、高力ボルト接合の締付け方法と検査が中心テーマになります。橋梁の架設では、ベント式・片持ち式・ケーブルエレクション・送出し工法など、現場条件に応じた工法の選択が問われます。あわせて鋼材の防食(塗装・溶融亜鉛めっき・耐候性鋼材)、コンクリート構造物の劣化機構と補修工法も対象です。工法名と適用条件をセットで覚えるのが効率的です。

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82コンクリートの塩害に関する記述として適当でないものはどれか。84コンクリートのアルカリ性が空気中の炭酸ガスの侵入等で失われていく現象を何というか。81コンクリートの凍害対策として適当なものはどれか。85コンクリートの劣化機構において「疲労」による損傷の過程として適当なものはどれか。

2級土木施工管理技士(第一次検定)について

土木工事の主任技術者を目指す国家資格

主催一般財団法人 全国建設研修センター
出題形式マークシート方式(四肢択一等)。必須問題と選択問題で構成される。詳細は公式サイトで要確認
試験時間試験時間は公式サイトで要確認
受験料受検手数料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準得点が一定割合以上(合格基準は年度により変動するため公式発表で要確認)
難易度★★★☆☆
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