③ 構造物(鋼・橋梁)

2級土木施工管理技士(第一次検定) 第72問

問題

溶着金属の線が交わる場合に、応力の集中を避けるため片方の部材に設ける扇状の切欠きを何というか。

Aエンドタブ
Bスカラップ✓ 正解
C裏当て金
D開先

正解

B:スカラップ

解説

応力の集中を避けるために設ける扇状の切欠きはスカラップと呼ばれます。

分野解説:③ 構造物(鋼・橋梁)

鋼構造物と橋梁の施工を扱う分野です。鋼材の性質と種類、溶接接合における開先形状と溶接欠陥、高力ボルト接合の締付け方法と検査が中心テーマになります。橋梁の架設では、ベント式・片持ち式・ケーブルエレクション・送出し工法など、現場条件に応じた工法の選択が問われます。あわせて鋼材の防食(塗装・溶融亜鉛めっき・耐候性鋼材)、コンクリート構造物の劣化機構と補修工法も対象です。工法名と適用条件をセットで覚えるのが効率的です。

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土木工事の主任技術者を目指す国家資格

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試験時間2時間10分(10:30〜12:40)
受験料6,000円(非課税)※インターネット申込は別途事務手続手数料250円
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難易度★★★☆☆
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