③ 構造物(鋼・橋梁)

2級土木施工管理技士(第一次検定) 第65問

問題

炭素鋼の性質について正しいものはどれか。

A高炭素鋼は延性に富み橋梁等に広く用いられる
B炭素含有量が少ないほど延性や展性が向上する✓ 正解
C炭素含有量が少ないほど硬さが増す
D低炭素鋼は表面硬さが必要な工具等に用いられる

正解

B:炭素含有量が少ないほど延性や展性が向上する

解説

炭素含有量が少ないほど延性や展性は向上しますが、硬さや強さは低下します。

分野解説:③ 構造物(鋼・橋梁)

鋼構造物と橋梁の施工を扱う分野です。鋼材の性質と種類、溶接接合における開先形状と溶接欠陥、高力ボルト接合の締付け方法と検査が中心テーマになります。橋梁の架設では、ベント式・片持ち式・ケーブルエレクション・送出し工法など、現場条件に応じた工法の選択が問われます。あわせて鋼材の防食(塗装・溶融亜鉛めっき・耐候性鋼材)、コンクリート構造物の劣化機構と補修工法も対象です。工法名と適用条件をセットで覚えるのが効率的です。

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2級土木施工管理技士(第一次検定)について

土木工事の主任技術者を目指す国家資格

主催一般財団法人 全国建設研修センター
出題形式マークシート方式(四肢択一等)。必須問題と選択問題で構成される。詳細は公式サイトで要確認
試験時間2時間10分(10:30〜12:40)
受験料6,000円(非課税)※インターネット申込は別途事務手続手数料250円
合格基準得点が60%以上
難易度★★★☆☆
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