⑩ 施工計画・工程管理

2級土木施工管理技士(第一次検定) 第292問

問題

ネットワーク式工程表の「総余裕日数(トータルフロート)」に関する記述で、正しいものはどれか。

A日数を増やすほど工期が短縮される
B作業の開始を早めるための日数である
Cその日数分遅延しても工期に影響しない✓ 正解
Dクリティカルパス上の作業にもある

正解

C:その日数分遅延しても工期に影響しない

解説

総余裕日数は、その範囲内で作業が遅延しても、全体の工期には影響を与えない日数のことです。

分野解説:⑩ 施工計画・工程管理

工事全体の段取りと進捗管理を扱う分野です。施工計画では事前調査の項目、仮設備計画、建設機械の選定と組合せ効率、施工体制台帳と施工体系図の作成、各種届出書類と提出先が対象になります。工程管理では各種工程表(バーチャート・ネットワーク式・曲線式・グラフ式)の特徴と使い分け、ネットワーク工程表のクリティカルパスと所要日数の計算、工程と原価の関係が頻出です。ネットワーク計算は定番論点なので確実に得点したい領域になります。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第291問第293問 →

2級土木施工管理技士(第一次検定)について

土木工事の主任技術者を目指す国家資格

主催一般財団法人 全国建設研修センター
出題形式マークシート方式(四肢択一等)。必須問題と選択問題で構成される。詳細は公式サイトで要確認
試験時間2時間10分(10:30〜12:40)
受験料6,000円(非課税)※インターネット申込は別途事務手続手数料250円
合格基準得点が60%以上
難易度★★★☆☆
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る